シークレットファイル

Akikazu Mitani 見谷聡一

今回はテレビや大道芸で鍛え上げられた現場力を武器にステージ・ストリートはもちろんSNS上の動画コンテンツ・サイトなど様々な場所でパフォーマンスを行う打楽器奏者「見谷聡一」氏に打楽器というものや自信の音楽観についてのお話を伺いました。

打楽器と出会ったきかっけは?

高校生の時に吹奏楽部がなくてビックバンドがあったんですよ。
その時にドラムのうまい先輩が辞めちゃって、ドラムがいないから「見谷やってみない?」って言われてやったのがのがきっかけかな。

その時ちょうど2週間後くらいに本番が迫ってたんですけど、そこでカウベルをコン!って叩くのと、スプラッシュシンバルをピシってやるだけだったんですけど、震えるほど緊張しまして、それが初舞台でした。


その後新入生歓迎でコンサートで初めてドラムを叩くことになるんですけど、一週間で叩けちゃったんですよね。

んで、その時に「俺はコレで食べていこう」っと思って親に言ったら「それはやめてくれ」と言われまして(苦笑)、とりあえず大学に行ってくれということで調べたところ、当時は音大っていうのも知らなくて、大学について色々調べていたらちょうど日本大学が目に留まって打楽器科があることを知りまして、他に音大があるのも知らずにじゃあもうココでいいじゃんってそこを受験することになって今に至るって感じですかね。

自分にとってパンデイロという楽器とは?

パンデイロを始めたのがちょうど2000年くらいだから、そこから数えると20年近くやってきてるんですけど、最初の方は流行りに乗って始めた感じだったんですけど、それこそマルコス・スザーノさんが出てしばらく経ったころで、一番「あの楽器すげぇな」ってなってる時だったんですよね。

でもだんだんそういう流行りものってパチカとかもそうですけど、一人辞め、二人辞めってなっていくじゃないですか。
その時にちょうど先輩に言われたんですよ、「またお前流行りモノに手を出して…。お前絶対辞めるよ。」って。
それがなんかちょっと悔しくて、ちゃんとやろうと思ったんですよね。

パンデイロってサンバの楽器だから、サンバをちゃんと勉強したいなと、、
そんな矢先にJPC(ジャパンパーカッションセンター)でワークショップやってみないって言われたり色々なタイミングが重なってサンバの楽器を習いに行ったり、サンバのCDしか聴かない、サンバのライブしかやらないという期間を設けてのめり込んだんですよね。

そうしたら、見谷って言えばパンデイロだよね。って言ってくれるようになったんですよね。
でもそう言われてくると同時に、パンデイロじゃなくても良いんじゃないかな?っという気持ちが芽生えてきて、他の楽器でも同じような表現できるようになってきたりとか、一つの楽器について深く追求すると他の楽器のレベルも底上げされたような感じがしてきて、今は一番自分の言葉になる楽器だけど、なんかそこまでこれじゃなきゃって言うのもないんですよね。

だからほんと、家族みたいな感じかな。

↓インタビューの続きは動画をご覧ください

 

見谷聡一(みたに あきかず)

様々な打楽器やリズムを駆使し、ソロから大編成まで変幻自在なパフォーマンスとポップなキャラクターでキッズからお年寄りまで魅了する打楽器人。

近年ではブラジルの打楽器「パンデイロ」の演奏、研究、普及に力を入れる。

老舗打楽器店JPC(ジャパンパーカッションセンター)にてワークショップを2011年から開講。延べ400人以上の弟子を輩出。

メディアへの進出も積極的にこなし数々のテレビ番組やラジオに出演中。 様々な情報番組に出演しサブカルチャー界に爪痕を残す。

出演番組:
タモリ倶楽部 
ゆうゆう散歩 PON! 
お願いランキング
木村さ~~ん!
など

2016年に芸歴二十周年を記念して打楽器奏者としては珍しく全曲オリジナルソロアルバム「うたう たいこ」をリリース。全国展開中!

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