レクチャー

8ビートと16ビート

さて、皆さんは8ビート16ビートの違いってすぐに説明できますでしょうか?

コレは8ビート?

コレは16ビート?

じゃあコレは?

果たして8ビートなのでしょうか?それとも16ビートなのでしょうか。

ハイハットは8分音符なのにキックに16分系の音符が入っているし、、

どっちやねん!
どっちでもええわ!

そう、言い方なんて何でも良い。
気持ちがあれば、、伝われば何でも良いのです。。。。

【完】

 

っと、そういう精神論的な話をしたいわけではなく、
あえて明確に分類するとしたらという前提で今回はお話します。

僕は分類する際にひとつのルールを設けています。
それはリズムパターンに存在する音価の一番短い長さの音符で判断するという方法です。

さきほどのリズムパターンを例に考えてみましょう。

ハイハットは8分音符で表記されており、一見すると8ビートのようにも見えますが、キックに16分音符系の音符が含まれているので、さきほどの論理から考えるとこのリズムパターンは16ビートということになります。
16分音符を演奏する時は当然ながら16分音符のリズムグリッドを自然と感じているからです。

これはあくまで僕自身がひとつの判断基準として提唱しているものであって人によって考え方も様々ありますので、参考程度に考えて頂ければと思います。

以上リズムパターンの分類についてのお話でした。